例えボナキャラ不遇でもスコア吟味し、階級20で踏みとどまる。
偶々、ガチャで引き当てた高査定キャラや凸を重ねた育成済みの英雄がボナキャラに来たときは、対戦剣に糸目をつけず昇格し、次のシーズンには降格。そんな闘技場生活を、随分長い間続けていた。

何のために何と闘っていたのか…、もしかすると、ブレマーとしてのプライドとの闘いだったのかもしれないが、その闘いも先シーズンで終了したようだ。

闘技場1/21~1/28シーズン、ボナキャラはシャロン。第3世代の高査定キャラが跋扈する環境で、初期キャラで闘い続けるのは戦力的にも査定的にも精神的にも厳しい。端から勝負はせず、スコア3,490(1戦平均は698先週のスコアは3,760)と、もはやノーデスもボナキャラ撃破もする気はなく、久しぶりの19降格となった。

因みに、縛鎖のスコアは5,227(先週は5,230)、順位は4,118位(先週3,780位)で、こちらはいつもと変わらず。完全に心が折れてしまえば、まず縛鎖からやめていくはず。監督の心には、まだ火が灯っているのだろう。
Arena_Result200128_1

なお、闘技場シーズン終了直前の順位は階級20の10,264位、全体では13,241人、こんな順位を見るのも久しぶりなので、少し新鮮。防衛は1件だった。
Arena_Result200128_2

というわけで、引き続きボナキャラはシャロン。

kao
「19からなら上がれるんじゃね」

と、先週はまともに闘っていない監督。いいリフレッシュ期間になったととらえ、今シーズンは再びスコア吟味生活に戻っていくようだ。



飛空城、フレダブは以下の通り。

【飛空城】

こちらもボナキャラ不遇。攻撃時レート120なので、ノーデスで全勝しても順位は伸びない。だが、ボナキャラのシールを光に貼りかえてまで頑張るつもりもないので、さじ加減が難しいところではある。
Result_AetherRaids_200128

【フレンドダブル】
平常運転。
Result_Allegiance_200128