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【ファイアーエムブレムヒーローズブログ】エクラ監督日記

ファイアーエムブレムヒーローズ(FEH)のプレイ日記です。スポーツ記事風に書いていければいいなと思ってます。

2019年06月

月末恒例のアビサル、今月登場したのは、『烈火の剣』の主人公の一人であるエリウッドだ。4月のアルムに続き、総選挙ガチャで登場することがわかっているエリウッドが赤剣として登場してしまったことに監督も困惑、「総選挙エリウッドは赤じゃないのか…?」総選挙版で、赤剣 この記事を読む

1ヵ月ぶりの戦禍の時間、6/24から『楽園があるのなら』が開催中だ。今回のオープニングは、最近何かと顔を出してくるロキ、それにユルグとヘルビンディのFEHオリキャラ勢。「ヘルビンディの妹…」監督がずっと違和感を持っているのは、ヘルビンディがユルグに自分の妹の姿を この記事を読む

物語はヒーローがいてこそ盛り上がる、それが例え無凸であっても…。というわけで、闘技場6/18-6/25シーズン、ボナキャラは無凸伝承マルス(攻↓)、スコアは3,740(1戦平均は748、先週のスコアは3,729)。普段なら、到底昇格できるようなスコアではないが、全体的なスコアが伸び この記事を読む

巨影討滅戦、それは大制圧戦に飽きたブレマー達に用意された新コンテンツ。プロローグでは、ロキと突如登場したトールの会話から始まる。名前だけ出てきたアルフォズルは北欧神話に出てくる主神オーディンの呼び名の一つであり、ロキもトールも当然神話に出てくる神々だ。「 この記事を読む

アイクとセネリオ、それはグレイル傭兵団の団長と参謀であり、二人の間には確かな絆がある、巷で噂されているような腐った関係ではなく…。というわけで、絆英雄戦アイク&セネリオがミッションを携えて復刻だ。【ミッション内容】1.シャを入れてクリア(報酬:オーブ1個)2. この記事を読む

FEは、初代登場から30年近く経過している歴史があるシリーズ。例えソシャゲでも、FEだからプレイしているブレマーも少なくないはず。かくいう監督もそんなブレマーの一人でもある。まだまだ実装されていない歴代キャラも多い中で始まった召喚イベント『三度目の夏に』、正月 この記事を読む

かつて騎馬ブレムと呼ばれる時代があった。シグルド、ラインハルト、弓リン等が機動力と攻撃力と不可思議な魔法受け能力で環境を支配し、多少査定が低くても闘技場の上位の階級を維持できていた時代…。時は流れ現在、ステータスは低く、スキルは制限され、査定も全然足りな この記事を読む

バレンタインエリウッド10凸計画。ということで、2018年のバレンタイン戦禍の報酬として配布されたエリウッドであるが、飛空城の聖杯で召喚が可能となったため、エクラ監督は10凸することを決断したようだ。―― 何故エリウッドなのか?まずは総合値が175で査定がすこぶる高い この記事を読む

『覚醒』推し期間だった今週、トリを飾るのはシンシア、覚醒のヒロインの一人であるスミアの娘だ。「スミアは何故、メインヒロインになれなかったのか…」嫁選択式である『覚醒』ではあるが、ゲームを起動し、デモ画面で主人公クロムの横に立っているのはスミア。『封印の剣 この記事を読む

ver3.6.0になってからの第一弾の召喚は『覚醒』から子世代達が一気に登場だ。これで大英雄戦に登場することが決まっているシンシアを除けば、残りはセレナぐらいだろうか。ルーナとしては登場しているセレナではあるが、人気キャラであるだけにもっと目立つところで登場する この記事を読む

ver3.6.0へのアップデートが実行されるやいなや終わりを告げた先シーズンではあるが、枯れ果てたコンテンツである闘技場は、アップデートとは無縁だ。というわけで、階級21でスタートした闘技場6/4-6/11シーズン。ボナキャラはルイーズだが、最初から維持する気はなく、スコ この記事を読む

投票大戦『夫婦の絆』決勝戦。ディアドラVSバアトルという対戦カードになったが、初動から圧倒的な人気の差をつけたディアドラがそのまま逃げきる形となった。やはり、ヒロインクラスとサブキャラでは勝負にならなかったということだろう。因みに各作品の主人公とそのパート この記事を読む

『聖戦の系譜』、それは今から20年以上前に登場し、カップリングや子世代の育成、3すくみ等、最近の人気作である『if』や『覚醒』では当たり前となったシステムの原型とも言える作品。また、『聖戦の系譜』経験者は世代的に懐に余裕があり、作品愛が強いので、運Aにとって上 この記事を読む

最近の大英雄は、お気楽難易度ものが多いが、ちょっと前は難易度設定を間違えているんじゃないかと思うような英雄戦がしばしば登場していた。これはそんな英雄戦の残滓だろうか、暗黒の魔王ガーネフがミッションを携えて復刻だ。【ミッション内容】1.あなシャロを入れてクリ この記事を読む

6月3日、大安の日に始まった投票大戦『夫婦の絆』。パートナーを選択可能なケースの多いFEシリーズにおいて、夫婦となると出場できるメンバーも限られる。「パパフォンスとママシャロがいればなあ」作品別に見ても『聖戦の系譜』と『烈火の剣』(バアトルは『封印の剣』名義) この記事を読む

年を取り、筋力が衰え、若い頃の力は発揮できなくなったとしても、ベテランには経験に裏打ちされた確かな実力がある。というわけで、闘技場5/28-6/4シーズン。ボナキャラはいぶし銀のバアトル。スコアは3,749(1戦平均は749.8、先週のスコアは3,742)と、先週から少しだけ数字 この記事を読む

10日間はちょっと長い。戦禍の連戦『神使親衛隊』が、本日ようやく終了となった。タイトル通り、神使と親衛隊で繰り広げられた戦禍の連戦、ネタ戦禍のわりにこれといったオチもなく、タニスの悪態ばかりが目立つ結果となった。「やはりマルスさんがいないとな」戦禍の主人公 この記事を読む

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