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【ファイアーエムブレムヒーローズブログ】エクラ監督日記

ファイアーエムブレムヒーローズ(FEH)のプレイ日記です。スポーツ記事風に書いていければいいなと思ってます。

2019年05月

飛空城用の光・闇・天・理の神階効果の中で唯一登場していなかった天。満を持して登場したのはナーガ、ある時はチキの親であり、ある時は魔導書であったりするFEを象徴する存在だ。それにしても、神階英雄として登場するのは原作でも神的な扱いのキャラばかり。「エイルも実 この記事を読む

☆4・10凸、☆5・5凸相当の査定と力を持ち、作るのに必要な羽を圧倒的に抑えることができる便利な存在。だが、そんなケチ臭い考え方では今の闘技場を勝ち抜くことはできなくなったようだ。というわけで、5/21-5/28シーズン。ボナキャラは☆4・10凸のバアトル、スコアは3,742( この記事を読む

月末までのオーブ稼ぎの場、戦禍の連戦『神使親衛隊』が5/25から開催中だ。今回マルスさんの姿は無く、のじゃ様、シグルーン、タニスの3人で話が進む戦禍、なんともニッチな人選。そして、炸裂するタニスの毒舌。「こんなキャラだったのか」と、『蒼炎の軌跡』、『暁の女神』 この記事を読む

何となく始まり、何となく終わっていた大制圧戦。今回の舞台は、『if』の世界だ。「ifの6章を彷彿とさせる展開だな」と、エクラ監督。どうせなら、脳筋軍師も登場させて、名シーンを再現して盛り上げてほしかったところだ。 大制圧戦結果  ■陣営内順位報酬順位はそれぞれ この記事を読む

6月のジューンブライドには少し早いが、FEHでは花嫁たちの召喚イベントが開催中だ。なお、召喚イベント名は『花嫁たちが想う未来』だが、申し訳程度に花婿もいるようだ。「サブキャラばっかだな」と、FEHのヒロイン(?)であるフィヨルム以外は、サブキャラで構成されている今 この記事を読む

アルムをボナキャラで倒すことをあきらめたら、ぐっと気持ちが楽になった同一ボナキャラ3週目。エクラ軍のボナキャラは相変わらず5凸オリヴィエだ。というわけで、5/14-5/21シーズン。アルムをあきらめると言いつつも、査定は吟味し、スコアは3,751(1戦平均は750.2、先週のス この記事を読む

ほんの数週間前、闘技場と縛鎖では圧倒的に後者の方が面倒くさかった。だが、伝承アルムというバランスブレーカ―の登場により、一気に難易度が増したのが現在の闘技場だ。というわけで、5/7-5/14シーズン。ボナキャラは5凸オリヴィエだが、彼女で毎回のように出てくるアルム この記事を読む

先日、闇を纏う英雄達が召喚イベントで登場したが、本日からは闇墜ち英雄の代表格(?)デューテが大英雄戦で登場だ。「こっちだったら、この前の投票大戦も勝ってたかもな」タラレバを言っても仕方ないが、前回の投票大戦でニノの後塵を拝したデューテ。だが、たそリティに関し この記事を読む

10連休も終わり、日常に戻りつつある今日この頃、FEHではなかなかに刺激的な英召喚イベントが開催中だ。召喚イベント『闇を纏う英雄』、イベントの名の通り、原作でいろいろしでかした(?)英雄達が揃って登場だ。 ピックアップ英雄 【チキ】原作では、敵に操られていたり、 この記事を読む

凸の足りなさはキャラ愛の足りなさと同意。というわけで、令和初の闘技場4/30-5/7シーズン。ボナキャラは羽を奮発して作った4凸オリヴィエ、スコアは3,742(1戦平均は748.4、先週のスコアは3,554)で、階級21昇格に十分かと思われたが、残念ながら、やや足りなかったようだ。縛 この記事を読む

"たそ"とは一体何なのだろうか?一説によると、~ちゃんが~たんになって、~たそに変化したものだとかなんとか。というわけで、投票大戦『こどもの日』決勝戦、FEHのたそキャラの中から頂点をつかんだのはニノ。これで名実ともに、たその女王の称号は彼女のものになったと言 この記事を読む

FEには数多くのロリマムが登場する。能力の高さと汎用性からよく使われるノノ、そのたそみにより、FEHで竜権を得たと言っていいファたそ、見た目だけならNo1と囁かれるミルラ。だが、元祖はやはりチキだ。投票大戦『こどもの日』2回戦、そんなチキの相手はユルグ。ロリたそ界 この記事を読む

G.Wも残りわずかという今日この頃、FEHの戦禍は一足先に終了だ。エピローグはマルスさんの行く末が気になる展開だが、「毎回ろくな目にあわないな」と、借金取りに追われ、セクハラにあい、今回は毒を食らわされるという、毎回悲惨な目に遭っているマルスさん。だが、絶望の この記事を読む

G.W真っただ中に開催されている投票大戦『こどもの日』。既に数百歳以上の竜の子もいれば、年齢不詳の邪神もいるという人選(?)ではあるが、見た目は子供で、頭脳も子供なので特に問題ないだろう。さて、いつもは適当にLv1を所持している英雄の陣営に参加する監督ではあるが、 この記事を読む

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