FEにおける吟味とは、レベルアップ時のパラメータの伸びが足りない時に納得いくまでやり直す様な作業のこと。吟味した分だけそのキャラクターが強くなるので、頑張ることが可能だ。

一方、成長固定のFEHにおける吟味は闘技場系の査定のことを指す場合が多い。こちらの吟味はやったところで、得るものは少なく、なんともつまらない作業。

というわけで、9/3-9/10シーズン。ボナキャラは総選挙エリウッド、スコアは、吟味不足の3,731(1戦平均は746.2先週のスコアは3,598)で、階級20のままとなった。

縛鎖の方のスコアは5,228(先週は5,230)、順位は3,951位(先週3,324位)で、週を追うごとにスコアが下がっている。
Arena_Result190910_1

闘技場シーズン終了直前の順位は階級20の4,753位、全体では16,453人。防衛は3件。
Arena_Result190910_2

kao
「受けができないとつらいな…」

先シーズンからはユリア、ミカヤ、カミラ等の強力な遠距離系がボナキャラしているので、なんだかんだ出会うことが多い。

一方、監督のボナキャラエリウッドのスキル構成を確認すると、明らかに受けより攻め型のビルド。正直、遠距離系には対処がしにくく、今一活躍しきれないのが現状だ。
Eliwood

kao
「疾風迅雷だったかな…」

踊り子のいない監督の編成で攻め型のキャラを活かすには天空よりも疾風迅雷かもしれないと、少し後悔する監督。だが、残り少ないシーズンのためにわざわざ継承させるのももったいないので、今シーズンはこのまま頑張るしかなさそうだ。



さて、アップデートで2倍攻撃が可能になった飛空城。別にやることが大きく変わるわけではないが、梯子が残っている間は2倍攻撃してしまった方が、効率的だ。

梯子が無くなった後は、リスクが大きいので、残り日数と現在のレートを見て判断する必要があるだろう。
2times_energy

なお、結果は以下の通り。

【飛空城】
Result_AetherRaids_190910


【フレンドダブル】
Result_Allegiance_190910