10連休も終わり、日常に戻りつつある今日この頃、FEHではなかなかに刺激的な英召喚イベントが開催中だ。
召喚イベント『闇を纏う英雄』、イベントの名の通り、原作でいろいろしでかした(?)英雄達が揃って登場だ。
【召喚結果】
というわけで、召喚開始。チキでもカムイでも当たりなので、無色狙い。
もちろん、無料召喚だけだが、結果は…、
外れ。
と、同時開催されているおもあつ『力の在処』。召喚チケットを4枚もらえるので、これらも使って、無色を狙う。
もちろん、全部外れ。
と、監督の今の課題は現環境で猛威をふるっている伝承アルムへの対策。今回の英雄の中にアルムに対抗できそうな者はいない。となれば、やはり既存戦力の中で対策を練っていくしかないだろう。
召喚イベント『闇を纏う英雄』、イベントの名の通り、原作でいろいろしでかした(?)英雄達が揃って登場だ。
ピックアップ英雄
【チキ】
原作では、敵に操られていたり、暴走設定があったりしたが、能力的に今回の目玉はチキだろう。
無色の重装として登場だが、青重装である伝承チキと似たような能力。(・3・)の方は味方が近くにいると強化されるが、こちらはCスキルの"ひとりぼっちのゆめ"の効果で周りに味方がいないと強化される。何気に移動力も上がるので、孤軍スキル等を継承すると相性がよさそうだ。
【カムイ】
原作では、かの脳筋軍師に襲い掛かるなど実際に暴走しているカム子。暴走なので、闇墜ちとは何か違うような気もするが、細かいこと気にしない方がよさそうだ。
歩兵としての登場だが、総合値は重装並み。武器の暴乱のブレスは周囲に味方が少ないほど能力が上がるので、A枠の孤軍と相性がよい。B枠のスキル恐慌の惑乱は、インバースのデバフ能力と似たような性能を持つ。チキと並びカム子の方も目玉と言ってもいいかもしれない。
【ベルクト・マリータ】
婚約者のリネアとともに登場したベルクト。二人分の声優がついているようだが、別にダブルになるわけではないようだ。武器のクリムヒルドは制約付き遠反かつ周囲の味方にダメージとかなりトリッキー。救援や攻め立てなどのスキルを発動させるのに使える…のか?
最後のマリータは、『トラキア776』に登場するキャラらしい。なんだか持っているスキルが豪勢だ。
【召喚結果】
というわけで、召喚開始。チキでもカムイでも当たりなので、無色狙い。
もちろん、無料召喚だけだが、結果は…、
外れ。
「おもあつのチケットも使うぞ」
と、同時開催されているおもあつ『力の在処』。召喚チケットを4枚もらえるので、これらも使って、無色を狙う。
もちろん、全部外れ。
「当たったところで、伝承アルム対策にならんしな」
と、監督の今の課題は現環境で猛威をふるっている伝承アルムへの対策。今回の英雄の中にアルムに対抗できそうな者はいない。となれば、やはり既存戦力の中で対策を練っていくしかないだろう。