平成で終わる最後のシーズン、海外展開するFEHで日本の元号にどれほどの意味があるかどうかはわからないが、闘技場の結果としては残念なものとなった。

闘技場4/23-4/30シーズン、ボナキャラはミドリンではあるが、元々階級21を維持するつもりもないので、スコアはかなりひどく、3,554(1戦平均は710.8先週のスコアは3,737)。

縛鎖の方も伸び悩み。スコア5,219(先週は5,223)、順位は4,248位(先週4,144位)、連休中の時間を縛鎖のために有効に活用することはできなかったようだ。
Result_Arena1



なお、闘技場シーズン終了直前の順位は階級20の3,310位、全体では4,568人、防衛は1件だった。
Result_Arena2

さて、時代の移り変わりとともにボナキャラも移り変わる。
Arena_Bonuschar190430

新元号で迎える闘技場ということもあり、監督も羽を奮発し、1凸だったオリヴィエを4凸に。
Olivia

kao
「踊りは捨てた」

と、査定の低い踊りを捨て、ガチ戦闘フォルムのオリヴィエで挑む模様。令和一発目の闘技場は華々しい結果にしたい所だろう。


 飛空城

エイルも使えず、ボナキャラも碌なのがいない厳しいシーズン。全滅もあり、苦戦を強いられたが、防衛は‐290レートで少し踏ん張り、先週よりも順位を上げることができた(先週4,999位)。
Result_Aether_Raids_190430

kao
「セシおばが復活したな」

と、先シーズンの敵防衛に多かったのがボナキャラかつ神階英雄のドーマ。高い攻撃力に攻撃隊形を所持していることも多いため、なかなか受けブレムが難しいが、対策キャラとして監督が名前をあげたのが無色に強いセシおばだ。
CeciliaVSDuma

生まれたときは死産だったセシおばは、スキル継承によるブレードで環境を制し、レイヴンで力を誇示してきた。その後、長い雌伏の時を経て、限定的ではあるものの復活を遂げたことに、監督は感慨深いものがあるようだ。



【フレンドダブル】
何やら唐突に始まったフレンドダブル戦。結果は冴えないものとなった。
Result_Allegiance_190430

まだ、様子見の部分もあるが、スコアを伸ばすのに大事な部分は以下の通り。
Friend_W

高査定+ダブルを用意した上で、有利色(無色は無色)で敵を倒すことができるかがカギとなる。

kao
「無色がきついな」

査定の高い無色がいないエクラ軍、限られたフレに頼るか、査定を落としても戦闘力の高い弓リン、ヴェロニカに頼るかは悩みどころだろう。



【平成最後の召喚】
3日前、753まで減ったオーブも戦禍報酬やGWの配布などで801まで回復。ここで平成最後の召喚を敢行した監督。
Summon_Saint_King_Alm

今月の貯蓄目標である750までは一気に使う、結果は…、
Summon_Nailar

狙っていたアルムは出なかったが、すり抜けでニケを獲得。

kao
「見切り・遠反素材か」

と、受けブレマー御用達の高級素材を数多く持つニケ。継承先はノノが有力ではあるものの、今まで見切り無で闘ってきているので、飛空城で使ってもいないノノに継承するのも勿体ないと、エリクサー病が発症してしまった監督。しかるべき英雄が来るまで継承はお預けになりそうだ。