ボナキャラ不遇状態で挑んだ先シーズンと先々シーズン。監督の2週間はどうだったのだろうか。

闘技場4/9-4/16シーズン、引き続きボナキャラはアの人だ。
結果から言うと、階級は20維持のまま。だがスコアは3,733(1戦平均は746.6先週のスコアは3,720)と、アの人なりにベストを尽くしたと言っていいだろう。

縛鎖の方はスコア5,224(先週は5,233)、順位は4,049位(先週3,465位)と、再び4,000位台へ逆戻り。やはり3,000位台の壁はまだまだ厚いようだ。
Arena_Result_190416_1

なお、闘技場シーズン終了直前の順位は階級20の3,575位、全体では16,064人、防衛は2件だった。
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さて、今シーズンからのボナキャラは以下の通り。
Arena_BonusChar0416

タイトル通り、監督はボナキャラにミドリンを選択。
Lyn

kao
「見た目も査定も問題ないな」

あえて実力には触れない監督、飛空城で活躍する同じ属性弓のルキナと大きく評価に差がついていることは周知のとおりだ。だが、腐っても伝承英雄であるミドリン、前評判を覆す活躍を期待したいところだ。


 飛空城

かみ合わないシーズンだった。
攻撃は全滅を繰り返しレートが伸び悩んだが、防衛は意外と嵌ったのか、シーズン終了前に次シーズン用に防衛施設を変更した後に-80レートをくらうという失態を犯したものの、全体では‐195レート。なんとか4,000位台(先週4,259位)に落ち着いた。
Result_Aether_Raids_190416

kao
「攻撃された時間がわかるようにならんかな」

防衛のバリアは20時間、攻撃された時間がわかれば、上記のようなミスもなくなる。
バリアの時間や査定など、どうもこのゲームは見えないにも関わらず重要な数字がちょこちょこある。今後の改善に期待したいところだ。

というわけで、今シーズンからは待ちに待った光のシーズン…と言いたいところだが、エイルはボナキャラではなく、伝承英雄のシーズンもあわないため、攻撃時の獲得レートは130がやっと。厳しいシーズンとなりそうだ。