FEHサービス開始当初より不評だった個体値、攻↓個体を召喚して泣き叫んだことは、ブレマーのあるあると言ってもいいだろう。また、速↑と速↓だと、同じキャラでも追撃が発生してしまうという、システム上の問題もあった。
そんな運Aが頑なに救済を拒否してきた個体値であるが、ver3.2.0でようやく改善されることになった。まずは、エクラ軍の主要メンバーのステータスがどのように変わったのかを確認していこう。
【騎馬】
かつてはエース部隊として活躍したエクラ軍の騎馬隊。最近は出番が少なくなったこともあり、全体的な評価は芳しくない。
エリウッド…H+4。救援迅雷型として運用していくには、むしろマイナスかもしれない。
ラインハルト…守備+4。ほぼ、使用感に変わりはないだろう。
セシおば…H+1、攻+1、魔+1。あまり使わなくなってしまったこともあり、基準値だったことも忘れていた。
【歩行】
現在の主力のロリマムコンビ。ともにH↓個体だったが、耐久力が上がった。
ノノ…H+3。最近は耐久力が必要な場面も多いので、悪くない。
ファたそ…H+3。ノノ同様、飛空城でのイン婆のデバフ範囲外も視野に。後は光のシールが必要だ。
【飛行】
あまり、強い飛行がいないエクラ軍。インバースは…。
シーダ…H+3。耐久型ではないので、さほど変わらない。
インバース…H+1、攻+1、速+1。さらにデバフが使いやすく。キャラ的に使いたくないが、使わざるをえないだろう。
【重装】
元々ステータスが高い重装。更なるパワーアップを遂げ、今後の活躍が期待される。
エリウッド…H+1、攻+1、速+1。相変わらず、重装なのに攻撃寄り。原作でもバ火力キャラなのだろうか?
スルト…守備+3。苦手の守備を克服、ようやく光の王らしくなってきた。
【その他基準値英雄】
上昇するステータスはそれぞれ。ご参考まで。
マルス…H+1、攻+1、速+1。
カミュ…H+1、攻+1、速+1。
フィヨルム…H+1、攻+1、守+1。
というわけで、ステータスが上がったのだから特に文句は無いが、
と、監督の運Aへの要望はつきない。だが、今はただ、運Aのグッジョブである個体値救済を喜ぶんでおくこととしよう。
そんな運Aが頑なに救済を拒否してきた個体値であるが、ver3.2.0でようやく改善されることになった。まずは、エクラ軍の主要メンバーのステータスがどのように変わったのかを確認していこう。
個体値救済結果
【騎馬】
かつてはエース部隊として活躍したエクラ軍の騎馬隊。最近は出番が少なくなったこともあり、全体的な評価は芳しくない。
エリウッド…H+4。救援迅雷型として運用していくには、むしろマイナスかもしれない。
ラインハルト…守備+4。ほぼ、使用感に変わりはないだろう。
セシおば…H+1、攻+1、魔+1。あまり使わなくなってしまったこともあり、基準値だったことも忘れていた。
【歩行】
現在の主力のロリマムコンビ。ともにH↓個体だったが、耐久力が上がった。
ノノ…H+3。最近は耐久力が必要な場面も多いので、悪くない。
ファたそ…H+3。ノノ同様、飛空城でのイン婆のデバフ範囲外も視野に。後は光のシールが必要だ。
【飛行】
あまり、強い飛行がいないエクラ軍。インバースは…。
シーダ…H+3。耐久型ではないので、さほど変わらない。
インバース…H+1、攻+1、速+1。さらにデバフが使いやすく。キャラ的に使いたくないが、使わざるをえないだろう。
【重装】
元々ステータスが高い重装。更なるパワーアップを遂げ、今後の活躍が期待される。
エリウッド…H+1、攻+1、速+1。相変わらず、重装なのに攻撃寄り。原作でもバ火力キャラなのだろうか?
スルト…守備+3。苦手の守備を克服、ようやく光の王らしくなってきた。
【その他基準値英雄】
上昇するステータスはそれぞれ。ご参考まで。
マルス…H+1、攻+1、速+1。
カミュ…H+1、攻+1、速+1。
フィヨルム…H+1、攻+1、守+1。
というわけで、ステータスが上がったのだから特に文句は無いが、
「後は凸アイテムでも来てくれればな…」
と、監督の運Aへの要望はつきない。だが、今はただ、運Aのグッジョブである個体値救済を喜ぶんでおくこととしよう。