本日、闘技場11/27-12/04シーズンが終了した。

ボナキャラは伝承エイリークで捨てシーズンとなった先シーズン、スコア3,682(1戦平均は736.4先週のスコアは3,722)であえなく階級20へ降格となった。

縛鎖の方も低調だ。スコアは伸びず5,180(先週は5,217)で順位は5,306位(先週3,247位)と過去最低レベルの順位となった。
闘技場1127-1204結果


 スコア・順位・防衛結果等

闘技場シーズン終了直前の順位は階級21の3,350位、全体で5,043人で下位35%程度。なお。防衛は2件だった。
闘技場1127-1204スコア・順位・防衛

kao
「さんざんだったな」

と、エクラ監督。闘技場の方の降格は想定通りだが、縛鎖の5,000位割れは予想外、だが監督には巻き返すだけの気力は残っていなかった。

飛空城の方も低空飛行が続いている。防衛ができないのはしょうがないとしても、そもそも攻撃時に勝てないことも多い。結局先週よりも順位を落とす結果、監督が見る地平線は輝いていないようだ。
飛空城結果1203

また、先週はアビサル3連戦もあった。何とか攻略できたものの、今後の敵のインフレにはついていけそうもない、さらに言えば自軍の主力は既に10凸で伸びしろは無く、限界も感じている。

なんとか、モチベーションを取り戻そうとフリーズ召喚を試み、11月中に貯まった100個以上のオーブ消費するものの、☆5は一つも出ず。排出率は11%まで上がっている状態だ。
PickupRate

kao
「終わりか…?」

と、ふと頭によぎる引退の2文字。だが、手元にはまだ9個のオーブが残っている、監督は最後の一勝負に出たようだ。結果は…

Summon_Hrid

というわけで、最後の最後に出てきてくれたフリーズ。ガチャゲーはガチャがあたればモチベも上がる。フリーズに救われ、心の火を少しだけ取り戻した監督は、今週もまたFEHに邁進することを決めたようだ。なお、一緒に当たったドーガの方は即秘伝書になった模様。